◎ 活動記録 014_2007
◎ 滞在制作プロジェクト 丹羽康博展・ひくとみちる

滞在という旅のかたち
制作という思索の方法
展覧というひとときの夢
◎ rin’のアートプロジェクト「とこなめ滞在制作」
□丹羽康博は、2007年現在、愛知県立芸術大学の大学院で彫刻を学んでいます。今回、夏休みを利用して7月24日からrin’のアトリエに約一ヶ月滞在して作品制作を行うこととなりました。
制作といっても、キャンバスに向かったり、石や木を彫るような行為が行われたわけではありません。毎日、海や山や町を歩いて拾い物をしたり、写真を撮ったり、思いついたことをメモしたりしながら、気の向くままに常滑やその周辺を歩き続けたのです。
それは、ひとつの旅であり、思索の方法なのでしょう。
滞在ももう一ヶ月になろうとする8月20日、彼は、滞在中のアトリエからギャラリースペースに足を踏み入れました。それから、5日間をかけて、この常滑滞在の中で見聞きし肌で感じ考え、拾い集めたものなどを丁寧に選り分けながら、この空間をひとつの展覧会として作り上げていったのです。
* 丹羽康博による滞在中のブログはこちらから *
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http://blog.goo.ne.jp/tokonameyasuhiro/
○ 作品「石と発泡材」(常滑の浜で拾ったもの)と展示の様子


○ 作品「ひくとみちる」の展示風景





写真撮影:坂倉 守(さかくら・まもる)
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