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□昨日の4月27日より、rin'のギャラリースペースにて展覧会「常滑アート&デザイン工場2008」がはじまり、快晴の休日とあって多くの来場者でにぎわいました。会場の様子を写真で紹介しておきます。
□4月27日から始まる展覧会「常滑アート&デザイン工場2008」の準備に追われてブログも更新できない毎日です。展示作品は販売していますので、売れてしまうと見ることができなくなってしまいます。早めのご来場をお勧めいたします。
□常滑の陶芸家・Tさんの工房を訪ねた。常滑駅から南に下った山方町というところにある。地名が示すようにその町は山の方にある。工房の2階に上がると見晴らしがよく気持ちがいい。片隅に古ぼけた扇風機が無造作に置いてあった。透明な青いプラスチックの羽根。陽の光が通り抜け、床に青い水のような光の模様を描きだしていた。
□4月12日、常滑・春祭。地元の人に招かれて宴会場へとおもむく。庭にテントが張られ、座敷までつくられ、まだ明るいうちから宴もたけなわとなっていた。しばらくすると、各地区の山車(だし)がつぎつぎと現われ、すぐ前の常滑西小学校の校庭に集結した。提灯に灯りがともされると、笛や太鼓、大きな掛け声とともに夜の町へと引かれていった。 山車を引く人たちの中に紛れ込み、一枚写真を撮った。
□笛と太鼓の音に、ふと気づく。時計を見るともうすぐ夜の8時だ。年が明けた頃から聴こえだしていた。4月12、13日の常滑・春祭りのための準備だ。いくつかに分かれた地区ごとに山車(だし)が出され、笛と太鼓のお囃子とともに町中を一日中引き回す。 写真は、名鉄・常滑駅近くの北条駅前会所。地区の人々が集まり夜ごと練習に励んでいる。あと4日で祭りが始まる。
□最近のデジタルカメラには、位置情報を知ることの出来るGPS機能をオプションで取り付けられるものがある。これだと、写真の撮影地の情報が画像データと共に記録されるので非常に便利である。しかし、残念なことに私の使うカメラには、GPSはついていない。常滑での写真撮影では、撮影時間と撮影場所もデータとして残しておきたいため、町中に立つ電柱に取り付けられた町名表示板を頻繁に写し込むようにしている。背景に町の風景を大きくいれる。常滑市千代ヶ丘二丁目。
□昨日、アート関係の古くからの友人がカップルで常滑を訪れた。住居兼工房を探しにきたという。一緒に空き家を見て回った。もう使われていない空き工場も空き家も少し歩くといくらでも見つかる。しかし、諸事情あって借りることは簡単ではない。今日も、歩いていると何となく空き家が気になってしまう。一昔前は、よく賑(にぎ)わったという常滑市本町のかつての商店街を歩く。さびれた風情の町並みの中、家と家の隙間から差し込む西日が空き地の端に並べられたチューリップの花を色鮮やかに照らし出していた。
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