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2009年8月

2009年8月23日 (日)

◎ シューティング

□ツバメは、もう庭には現れなくなった。今はトンボがやってくる。赤とんぼも来るが、胸の部分が青く光った少し大きいトンボが悠然と庭の上を旋回する。鬼ヤンマか、銀ヤンマだと思うのだが、よくわからない。それは、赤とんぼのように群れてやってくることはない。
ツバメのときもそうなのだが、早く飛ぶ生き物に対して狩猟のようにカメラを向ける。動物的本能がうずくのか。写真表現というより、銃で撃ち落とすかのようにシャッターを切る。カメラのオートフォーカスを解除し、マニュアルフォーカスで1mに固定する。ノーファインダーで獲物が1m程の距離に来たときにカメラをそちらに向けてシャッターを切る。
不思議なことにシャッターのカシャンという音に胸の青いトンボは反応して静止する。その時が、シャッターチャンスだ。瞬間的に狙いを定め、カメラのレンズをトンボに向けワンショット。
カシャン!というシャッター音が、庭の広がりに一瞬響き、青い空に消えて行く。

Weed06



2009年8月14日 (金)

◎ 庭の来訪者

□庭には、様々な来訪者がある。6月頃、一羽の鳥がやってきて地面をついばんでいた。色が白と黒で、歩くとき尾が上下に動く鳥だ。その後、鳩がやってきたのだが、しばらくすると来なくなり、続いてツバメが庭の上を勢いよく飛び交うようになった。速いため、写真にとるのが難しかったのだが、なんとか撮りおさめることができた。
そのツバメだが、毎日やってきては庭の上を繰り返し飛び交い、しばらくするとどこかへ行ってしまう。巣作りの場所の候補にでもなっているのだろうかと思った。だが、この家に巣をつくられるのはまずいのだ。ここでの10月の展覧会が終わった後に家は取り壊されてしまう予定なのだから。しかし、そんな心配も無用なようで、最近はツバメの姿も見かけなくなった。どこへ行ってしまったのだろう。
次に、この庭を訪れるのは、どんな鳥だろうか。
Weed05



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